突然ですが、自転車を買った。
別に免停になったわけではない。
はじめに
マイカー規制区間を走るために自転車(ブロンプトン)を買った。
車旅の弱点(車で入れない・停めにくい・混む)を、折りたたみ自転車で回収するためです。
ところで、ブロンプトンという折り畳み自転車を知っていますか?
イギリス生まれの市民の足、洒落た自転車です。

自転車に一切興味を示すことなくアラサーになったこの私が、
なぜ突然こんな高価なチャリを買ったのかというのを言い訳させてください。
ブロンプトンの強み(私の独断です)
購入意欲を湧き立たせた強みについて、興味を持った順に書こうと思う。
- ①オシャレなスタイリング
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まずはこの自転車、見た目がとてもかわいい。
立ち姿、お座りした姿、折りたたんだ姿、どれも独特で愛らしいと思う。
立ち姿 
”お座り”の姿 サイドスタンドというものがなく、後輪を折りたたんだ右図の姿が自立姿勢です。
界隈の方からは「お座り」と言われている姿とのことで、非常に愛らしい。 - 走行性能の高さ
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このブロンプトンという自転車は3分割に折りたためる構造のため、
一般的な2つ折りの折り畳み自転車よりホイールベースが長くとれるらしい。
このおかげで直進時の安定性が高い・・・らしい。実際、自転車をよくわからない私が乗ってみてもシャキっとしていてフラフラしない。
良くも悪くも変なクセが少なくて、全体の水準が高い。自転車初心者にはかなりありがたい。 - 作りの良さ
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ブロンプトンは折り畳み自転車だけど、本国では実用車として使われているとのこと。
市民の足として使われるチャリなので、造りの良さはお墨付きらしい。フレームはクロムモリブデン鋼で、総重量は11〜13kg程度。別に軽くはない。むしろ重い分類らしい。
でも、実用車に軽さが絶対必要かと言われると、そこまで求めていない。
「軽さ」より「雑に使っても安心感がある」方がいい
筆者自動車も実用車が好きでトラックばかり買ってる。
チャリもそうなのかもしれない。 - ブロンプトンというブランド
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自転車を何も知らない私が突然チャリメーカーのブランドに惹かれるのもおかしな話だけど・・・
誰に聞いても「失敗のない良い自転車選び」だと言われる、そういうメーカーのチャリらしい。
価値の分かるやつだと思われたいし、常に正解の乗り物に乗っていたい。
だからこのブランドに惹かれた。高いけど、まあ間違いな買い物ではないんだろうなと思って、買いました。
自転車の活用方法
私は観光道路が好きです。
そのなかでも自家用車で走ることのできない「マイカー規制」というやつによって悔しい思いをしてきた。
マイカー規制の敷かれた区間を走るためだけにこのチャリを買った。
さっそく妻にもブロンプトンを買わせて奥日光にあるマイカー規制エリアを走ってきた。
※自腹で買わせた、俺は1円も出してない

マイカー規制エリアが敷かれるだけあって景色も自然も綺麗。
しかも定期便のバスしか走ってないから路面も綺麗で走りやすい。
もうこの道を走っただけで27万出して買ってよかったと思った。

寝転がってるチャリ2台で50万近い。金持ちだな
おわりに
ブロンプトンは「車で行けない区間」を回収できる旅道具としてとても優秀。
マイカー規制で悔しい思いをしてきたけど、チャリを積んでいけば解決できた。
奥日光の県道1002号線を走っただけで元を取れた気がした。
折りたたんだ姿が小さくて優秀なので、輪行も気軽にできる。
車旅+自転車+(気が向いたら)ローカル線、みたいに遊び方が増えるのも良い。
いまはとりあえず乗って遊んでるだけだけど、弄ったりバラしたりもしてみている。
今後、ブロンプトンをどうカスタムしたかということを書いてみようと思います。
以上お読みいただきありがとうございました。

