タイトルの通りトライトンを買いました。
なんで?って思いますが、言い訳をこのブログで書こうと思います。
はじめに
なんでまたトラックを買ったの?と不思議に思いますか。
そうです、数年前にダブルキャブのダイナを新車で買っていますからね。

別にダイナを手放した訳ではありません。
ダブルキャブトラックを所有している上に、さらにピックアップトラックを買い足したという状態です。
メチャクチャなお金の使い方だなと我ながら思いますが、高価な新車を購入した所存です。
購入に至った経緯や、僕の思いを言い訳のように色々書いていきますので、どうかご覧ください。
購入の経緯
そろそろ30歳になるので友達にイキれるクルマが欲しいなと、漠然と考えていました。
その時イメージにあったのはA90スープラ、レクサスのRC、ケイマン、NSXなどの2ドアクーペかなあ・・と。
ちょっといい観光地をオシャレに旅行できたら金持ちっぽいじゃん

所有をより現実的に考えていくと、2ドアクーペのエレガントさとは程遠い要素ではありますが、
走破性、堅牢製、積載性のような性能も捨てきれず、ランクルとかサファリもいいなと思うようになりました。
この時点では新車/中古車で揺れており、ランクル250のGXや61サファリなどを探すようになりました。
近頃ではRV車で金持ちっぽくイキれますからね。(この時点ではまだトライトンを考えていなかった)
突然ですがここで、トレーラーを引ける性能があるといいなと思うようになりました。
理由はレース活動です。車両を乗せるトレーラーが余裕をもって引けるクルマ、
レースで使用する備品を積載できる荷室があり、なおかつ金持ちっぽいクルマ。
こうなってくるとかなり選択肢が狭まってきます。
余裕のあるトーイングキャパシティ、どうせならメーカーから牽引性能が保証されているといい。
そうなるともうランクル250/300、トライトン、あとは外車くらいしか無いんですよ。
中古車でお手頃な価格のクルマだと、最大けん引荷重や、トランスミッションの通過許容トルク容量などが明確になっていないものが多いです。あったとしても750kgまでしか保証していなかったり。
消費者として安心するのは、メーカーの車両設計時やオプション設計時に最大けん引荷重が3トン程度、ボール垂直荷重300kg程度が保証されていることと、それが明確なことです。
高い買い物ですし、消費者として安心できる買い物にしたいです。
ともなると、ランクル250/300、トライトン、外車(特にアメ車)が濃厚になってきます。
各社カタログを取り寄せ、スペックの横ニラミ表を作成したりして、ねっとりとクルマ選びが始まりました。
全く選択肢になかったトライトンですが、ピックアップトラックなのに高級感があること(金持ちっぽい)や
荷台があることの便利さ、アジア圏でのシェア、販売台数の高さ、それによる部品供給網の信頼性など、買う言い訳はたくさん出てきてしまいました。
しかもオートマミッションはアイシンのステップ式トルコン6ATで、
トランスファーはSS4WD-IIのフルタイム四駆も選択可能。
ハイラックスとかと同じミッションでトランスファーは格段に高性能。あーもうこれは買いだな。
最終的な決め手は納期でした。
1ヶ月ちょいで納車されるらしい、あーもう買います、はい。
トライトンのグレード選び
私は、ピックアップトラックは道具に徹してほしい、華美な装飾であって欲しくないと思っています。
はい、GLSを買いました。
色はトミカと同じ色。すごく道具っぽい。ベテランの色。

ディーラーの営業によると8〜9割がGSRであんまりGLSは出回っていないそうです。
いいじゃん、なるべく素なほうがいいよ。
俺の、550万のローン生活が始まる──────。
オプションについて
当初の計画通り、ヒッチメンバーのオプションを選びました。
19万ですよ・・・。
とはいえ、3500kgのトーイングキャパシティをメーカーが保証してますし、垂直荷重は350kgも保証されています。
取り付けは純正の突入防止装置をリプレイスするタイプです。


他にはベッドライナーを取り付けました。
これは12万・・・
レースの道具をガシガシと積み込んで、道具としてしっかり働いてもらう。
せっかくの新車、塗装を守りたいけど、トラックとして使いたい、そういう軟弱な私にはぴったりのオプションです。

バイクを乗せてサイドスタンドをかけても大丈夫でしたが、さすがに縛る時はビビって木を敷きました。

オプションではありませんが、カップホルダーがないのは不便なので
部品だけ取って自分で取り付けました。


部品代で左右合わせて1万ちょいでした。
カップホルダーとしては高いですが、純正品質でとても幸せ。
走行性能について
とてもよく走ります。
- ラダーフレーム車の宿命
-
ラダーフレーム車特有のブルンとする振幅の大きい低周波振動はあります。
車体が大きく重いので、ダブルキャブのダイナに比べてもかなりあります。
そこは仕方ないよね、でも慣れます。一瞬で慣れます全長5m超の車体と3mを超えるホイールベースのおかげでピッチングがほぼ無いです。
ダイナと比較すると違いにビックリ。
トレーラー引く時の挙動がメチャクチャ安定します。 - ハンドリング
-
このクルマ、2トンくらいあるらしいですが、
車重を感じさせない加速とハンドリング、ホイールベースも3m超えるのにダルい感じがしません。
首都高のような速度の乗るコーナーで切り込んでも、適度なロール感で鼻先がしっかり入る。電動パワステも違和感ないし、ステアリングラックもラックアンドピニオンでかなりキビキビ。
- エンジン・ミッション
-
200馬力近く出てるエンジンと6速ステップ式トルコンATの相性も悪くないと思います。
僕はあんまりオートマ車乗らんので比較したりできませんが普通に速くてビックリ。高速乗ってちんたら走ってると16〜17km/Lの平均燃費を叩き出すエコカー
満タンで1000km走りました - その他装備
-
エアコンがよく効いて幸せです。MAX COOLというボタンを押すと、内気循環、風速最大、設定温度最冷になります。
前車追従クルコンも優秀で、レーダーなので目視での視野が無くても反応してくれます。
座り心地のいいシートと相まって栃木-大阪の往復を1日でやってのけるくらいには疲れ知らずです。デカくて運転しづらいのですが、カメラやソナーが優秀でまだぶつけていません。
その反面、ピーピーうるさいです。まあ、うるさいのを我慢すればぶつけないで済むなら、耐えます。
トレーラー連結するためにバックで近づくと緊急ブレーキが作動してウザいです(手元のスイッチで切れます)
締め
550万円とかなり高額で、身の丈に合っていないような自家用車ですが、買って良かったと思っています。
人にオススメできるか?と言われると、全然オススメはできませんが、
欲しい人は勝手に買うだろうな、と思うクルマです。
当初の「イキれるクルマ」という僕の思いはこのクルマで満たされた気がします。
金持ちだなとよく言われます。ええ、頑張って払ってるので。
トラックなので、あまり華美なカスタムをする予定はありませんが、
ホイールくらい変えてもいいかなと思ってます。
まあ、今後大事にしていこうと思います。


